アウターマッスルとインナーマッスル、あなたに必要な筋肉は?

あなたは日頃から運動できていますか?

運動は全くしない。日頃は体を動かすこともなく、唯一歩いていると言えば通勤の道のりのわずかな間だけ。できればもっと駅の近くに家も会社もあってほしい・・・。
そうは言っても、楽はしたいが運動しないことが体に良くないことだけはわかっている。

そんな風に思っていませんか?

✔仕事はデスクワーク中心で、ほぼ一日中座った姿勢でいる。
四六時中パソコンを見ている。
通勤は車を利用する。
休日はほとんど家の中で過ごす。
夜遅くまでゲームをするのが好きだ。
ダイエットは食事制限でする。

もし、このような生活習慣であるならば、身体にも姿勢にもそして肌にも髪にも良いはずがありませんね。適度な運動は、血流を良くし、身体の代謝を上げ、姿勢を整え、肌や髪にも潤いを与えます
今、すでに何となくでも不調を感じているのであれば、身体を動かすことを始めてみる事をおススメします。

何から始めればいい?

ならばとりあえず走ってみる。とか、ジムに行って強制的に身体を動かしてみる。ということを考えますよね。それより先に、考えてほしいことがあります。

運動と一口に言っても多種多様な種類があります。
私はせっかくやるなら、かっこいい筋肉、腹筋が欲しいからジムで鍛えるわ。とか
柔道を習っていたことがあるから。テニスならできるわ。ダンスを習ってみたい。など。
あとは、できそうな運動から始めてみる。
水泳なら体に負担がなくていいわ。ヨガや太極拳なら動きもゆっくりだしついていけそう。といったところでしょうか。

アウターマッスルとインナーマッスルって?

簡単に言うと、アウターマッスルとは、身体の外側を覆っている大きな筋肉のことを言います。
上腕二頭筋の代名詞、ポパイのような腕であったり、サッカーのロナウド選手のような、美しいまでのシックスパックの腹筋であったり。外側の浅い層にあるので、鍛えれば見た目にわかるように筋肉が作れます。
アスリートでも、爆発的なパワーを一気に必要とする種目は、身体を極限まで追い込む無酸素運動をしているのです。そのうえで、適度にリラックスをする練習を重ねて、身体をスムーズ動かすようコントロールができるのです。

それに対して、インナーマッスルとは内側にある細い筋肉で身体の深いところにあります
身体の外から見た目で確認することができません。これを強化するには有酸素運動が有効的だと言われています。長距離ランナーは、有酸素運動で走りますので、短距離選手のような筋肉は必要ありません。
ヨガや太極拳などもそうですね。
インナーマッスルは体幹とはまた別のものですが、身体のコアに近い部分にあります関節や体のバランスを保つ、細かい動きを調整しています。もちろん人間が正しい姿勢を取ろうとする時には、インナーマッスルが働いているわけですね。
このしなやかで細い筋肉を作るには、アウターマッスルの強靭な筋肉ができてしまってからでは、難しいと言われます。

さて、あなたはどちらの筋肉をどのように育てていきたいのでしょう?

美姿勢ヨガのおすすめ

美姿勢ヨガでのおススメは、姿勢を美しくしながら、全身の筋肉に刺激を与え、特に腹筋、二の腕も引き締めるプランクのポーズ(腕立て伏せ)です。お尻が落ちてお腹が下がってしまわないように。体が一枚の板になるようにしましょう。

ヨガでは、インナーマッスルの細くしなやかな筋肉を強化していきます。身体を動かしながら、左右の体の差に気が付きます。それが大切。左右のバランスを整えて身体の傾きを解消していくことで、身体の歪みが修正されていくのです。

今回のまとめ

アウターマッスルは無酸素運動で、インナーマッスルは有酸素運動で作っていきます。 インナーマッスルは体幹とはまた別のものですが、身体のコアに近い部分にあります。
外側の筋肉を鍛えた後からでは、内側を鍛えることは難しいです。身体の免疫力を上げたり、バランスを整えたり、良い姿勢を作るのはインナーマッスル。
ヨガは、その呼吸法で自律神経も整えていきます。
日常の生活での緩めの運動には最適だと思います。


それでは、スタジオでお会いできる日を楽しみにしています。

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