ストレスに強くなる!腸を整えて幸せホルモンを増すには

夏の疲れを感じていますか?お腹の調子はどうですか?今回は、腸と脳の関係についてお話していきますね。

身体を司っているのは、脳ではなくて腸だった!!

生物の進化において、一番初めに形ができるのが腸。栄養、酵素、血液、ホルモンは腸で一番最初につくられ、身体を作っていくんですね。
そして、特に女性に多いとされる便秘ですが、今まで、『ストレスを抱えすぎると胃が痛くなって、胃に穴が開いて、潰瘍になって・・・』と思っていましたし、以前は医師もそう話していたそうです。
今では、腸の状態がいわゆる快便でないと、体がだるい、イライラする、疲れやすい、眠気がする。身体の冷え、肩こり、むくみなどの不調が起きてくるという科学的な証明が進んできているそうなのです。

食事改善だけでは整わないおそろしい魔のループが起きている!

かと言って、じゃあ消化の良いものを食べましょう。だけでは改善できないのです。もちろん腸に優しいものを食べようという意識は、知らないよりは改善されますが。

腸内に食べ物が残っている状態『腸内腐敗』が起こっていると、更年期障害やうつ症状が現れることもあるというのです。

消化吸収力が低下 → 腸内腐敗→ 血液が汚れ、流れも悪くなる → 代謝の悪くなり、太りやすく痩せにくいカラダに → 肌荒れやカラダの老化が進む → 腸の活動が低下し、セロトニン量が減少 という恐怖の魔のループが出来上がっています。
腸の吸収力が弱っているところに、快便のための食物繊維だ、豆だ、キノコだ、海藻だと言っても改善できないのです。

幸せホルモンを増やそう

まず最初に取組みたいのは、生活改善です。
朝陽を浴びるとセロトニンが増えることがわかっていますので、朝の10時頃までに外に出て朝日を浴びる。散歩の時間を持てる方は、朝の散歩、ウォーキング。通勤の方は、いつもより少し早く家を出て、ゆっくり街のいつもの風景を観察しながら歩く。1日、20-30分が目安です。
朝、セロトニンを浴びると質の高い良い睡眠が得られるとされていますし、セロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、安心感や安定感、平常心をもたらしてくれ、頭の回転を良くする働きがあることがわかっています。

朝日を浴びて、深呼吸しよう

開運美姿勢ヨガのおすすめは、肋骨の間にある肋間筋をほぐし、その上層にある筋膜(筋肉の膜)をマッサージして開いた肋骨を締めるというもの。

デスクワークが多く、姿勢が悪いと肋骨が開いてきます。胃が下に下がってそんなに太っているわけでもないのにお腹がポッコリ・・・恥骨と肋骨の間の間隔が狭くなり、猫背になっていたり、肋骨が柔軟に動かないことで呼吸も浅くなります。
気になったら早速、トライです♪

1)足を腰幅に開いて立ちます。上体を前後に動かします。

①まずはみぞおち。胸の中心の骨の終点から左右に肋骨があります。その骨と骨の間を指の腹で外側へとスライドさせてマッサージします。

②体側の肋骨の一番下の部分、ウエストのくびれの上、手で前後に挟むとちょうど掌ひとつ分くらいでしょうか。そこに手を添えて少し締めながら、鼻から息をゆっくり吐いて上体を前に倒します。※ウエスト、腰からではなく、腰の位置はそのままで肋骨の下から倒します。

③呼吸は鼻から。息を吐き切って、吸って上体を戻します。

④息を吐いて今度は上体をそらします。吐き切って、上体を戻します。

⑤ゆっくりと3回繰り返します。

2)上体を左右に倒します。

①次に息を吐いて上体を右に倒します。左の体側が伸びるのを感じて。肋骨と肋骨の間を広げていきます。※腰から曲げるのではなく、肋骨の一番下の位置、手を置いたところから曲げるイメージです。

②息を吸って上体を戻します。

③吐いて、上体を左に倒し、右の体側、肋骨間をのばしていきます。3回繰り返します。

これだけでも呼吸が深くなるのを感じることができます。

陽が短くなったのを感じるこの頃、風も心地よくなり始めています。
健康でいたいとあなたが望むなら、身体を動かす新しい習慣を始めてみるいい季節です

それではまた、どこかで出会えるご縁がありますように。

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